★5~6歳ごろ
集団生活を経験する中で、こどもは思いやりや社会性を育んでいきます。約束やルールを守り、自分の好き嫌いだけで行動しないよう、励ましてあげましょう。また、手指の動きも発達し、はさみや鉛筆もじょうずに使えるようになります。親子で何かつくって遊ぶのも楽しいですし、食器を並べるなどのお手伝いや、遊んだあとの片付けなども、楽しく行うことで習慣づきます。
また、5歳になると発音がはっきりし、きれいになってきますが、タ行とサ行が混乱したり、言葉がつかえることがあります。無理に直そうとせず、大人が正しい発音を言い添えながらゆっくり話を聞いてあげましょう。
◎成長や発達には個人差があります。体重や身長、運動機能や精神発達には波がありいつも一定とは限りません。以前と比べてどうか母子手帳の身体発育曲線をみて確認してみましょう。また、心配や不安がありましたら、かかりつけ医やこども家庭センターにご相談ください。