新生児期から生後数か月の赤ちゃんに多く見られ、気づかないうちに癖がついているケースも少なくありません。
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分で首を自由に動かすことができないため、一度向いた方向にそのまま頭が固定されやすくなります。柔らかい布団やマットレスの上で長時間同じ姿勢でいると、頭蓋骨が圧迫されて変形してしまうこともあります。

まずは、光や音を異なる位置にするために、寝かせる布団やベットの位置や向きを変えてみましょう。また、赤ちゃんが起きている機嫌が良いときに遊びの1つとして「うつ伏せ」を取り入れてみてください。後頭部への圧力を減らすだけでなく、首や背中の筋肉を鍛える効果も期待できます。うつ伏せをさせているときは、必ず大人がみているときに行いましょう。