子育てをしていると、こどもが言うことを聞いてくれず、イライラしたり怒りたくなったりすることは誰にでもあります。しかし、こどもにとって怒鳴られる、叩かれることはとても怖いことで、こどもは心に見えない傷を負ってしまうかもしれません。こどもの態度や言葉の奥底に、どのような理由や気持ちがあるのかこどもに聞き、寄り添いながら対話してみましょう。
★こどもに怒鳴ってしまいそうになったら…
・ゆっくり深呼吸をする、目を閉じて数を数え
る、水を一杯飲むなど一呼吸おいてみる
・一時的にその場から離れたり、違うことをし
て自分の気を別の場所に向けてみる
・自分の感情を紙などに書き出してみる など
★こどもへの伝え方のコツ
・「ダメ」ではなく、してほしいことを伝える
→「走っちゃダメ」ではなく「ゆっくり歩いて
ね」など
・こどもの目を見てゆっくり話す
・こどもがやりたかったこと、悔しかったこと
などの気持ちに共感してから、自分の気持ち
やしてほしいことを伝える
・「なんで○○してくれないの!」ではなく、
「それはお母さん悲しいな」「○○してくれる
とお父さんは嬉しいな」など自分の気持ちを
伝える など
お母さんやお父さんの心や体が元気であることが、お子さんの笑顔に繋がります。「どうやってこどもに接したらいいか分からない」「感情的になってしまう」「子育てに疲れてしまった」など不安や悩みがあるときは、お気軽にご相談ください。
★市の相談窓口一覧
★子どもを健やかに育むために~愛の鞭ゼロ作戦:厚生労働省