★2~3歳ごろ
自分の意思をもって主張するようになるので、親の思うとおりには行動してくれず、何でも「いや!」と言ったり、「自分で!」と親の手助けを拒否することがあります。こどもにとっては「反抗」ではなく「自己主張」です。でも、伝えたい気持ちと使えることばのギャップ、やりたいこととできることのギャップ、束縛されることへの反抗と一人になることの不安など、成長のアンバランスさが、かんしゃくや反抗の形で出てしまうのです。自己主張したときは、「どうしたの?」と時間をかけてこどもの気持ちを聞き、出来たこと、頑張ったことを共感することを心がけてみましょう。
◎成長や発達には個人差があります。体重や身長、運動機能や精神発達には波がありいつも一定とは限りません。以前と比べてどうか母子手帳の身体発育曲線をみて確認してみましょう。また、心配や不安がありましたら、かかりつけ医やこども家庭センターにご相談ください。