赤ちゃんは鼻の穴が小さく粘膜が敏感なので、ちょっとした気温の変化や空気の乾燥などの刺激でよく鼻づまりを起こします。3か月頃までは、口で呼吸ができないので、鼻がつまると母乳などを飲むのに苦しそうに見えたり、ちょっとぐずったりしますが、いつもそうでなければ心配いりません。
鼻水がたまっているときは、薬局などで売っているスポイトなどで吸い取ってもよいのですが、鼻の奥まで入れないように注意します。空気が乾燥する冬場に鼻づまりが多い傾向があるので、寒い季節には暖房でさらに部屋が乾燥しないよう、加湿器などを上手に使いましょう。お風呂に入ったときに蒸気で鼻のとおりがよくなるので鼻づまりが取りやすくなるかもしれません。母乳などの飲みが減ったり、機嫌が悪いようなことが続くときは、小児科を受診してみてください。