★9か月ごろ


はいはいができるようになると、やがてつかまり立ちや伝い歩きもできるようになってきます。視界も広がり、好奇心もより旺盛になり、さらに行動範囲が広がっていきます。また、大人に笑いかけたり、手を振ったりといった仕草も見られるようになってきます。

★10か月ごろ


はいはいもまだという赤ちゃんもいますが、運動機能の発達には個人差がありますので、過度に心配する必要はありません。夜の睡眠のために夕方のお昼寝も少しづつなくすようにしましょう。難しい場合は、午前中に30分程度の短いお昼寝を入れて調整しましょう。

★11か月ごろ


早い場合には、歩き始める赤ちゃんも出てくる時期です。また、はいはいで階段を2~3段上ったり、手押し車を押しながら歩いたりもできるようにもなるなど、行動範囲が更に広がります。また、手先の器用さも徐々に増してきて、ボールをつかんで投げたり、ドアノブをつかんで回したり、コップを両手でもって飲み物を飲んだりといった動作が見られるようになります。



◎成長や発達には個人差があります。体重や身長、運動機能や精神発達には波がありいつも一定とは限りません。以前と比べてどうか母子手帳の身体発育曲線をみて確認してみましょう。また、心配や不安がありましたら、かかりつけ医やこども家庭センターにご相談ください。