赤ちゃんは生後1か月くらいまでは、昼夜に関係なく眠ったり起きたりのくり返しです。ちょっとの物音で目をさます赤ちゃんもいれば、眠り続ける赤ちゃんもいたりと睡眠時間には個人差があります。
★寝ないときに試してみましょう
・赤ちゃんの寝室の環境を整える
(湿度は40~60%。気温は夏は26~28℃、冬は
20~23℃くらいが目安です。秋冬は大人が少
し肌寒いと感じるくらいがよいかもしれませ
ん)
・赤ちゃんをおくるみで包んだり、添い寝を
しておなかをトントンする
・眠りを妨げない程度の大きさで音楽を流す(オルゴールの音や胎内音など、赤ちゃんの
お気に入りを探してみて)
・手足のマッサージをして血行を促進して温
かくしてあげる
★疲れすぎる前に寝かしつけをはじめてみて!
お宮参りや上のきょうだいのイベント、日中と異なることがあったときなど、疲れすぎると赤ちゃんは逆に興奮状態になり、寝てくれないことがあります。
眠いサイン(あくびをする、ぼーっとした表情をする、顔をこする、目をこするしぐさをする、ぐずる、泣く、おもちゃに興味を示さない、のけぞる、耳をひっぱるなど)が出る前に寝かしつけをはじめてみるのもひとつのポイントです。
外出時やイベント時は生活リズムが一時的に崩れます。しかし、翌日以降にいつも通り過ごしていれば修正されてくるので大丈夫です。
★眠っている赤ちゃんのいのちを守りましょう
0歳児では、就寝時の窒息事故も多発しています。生後6か月ごろまでは添い寝を避けて、赤ちゃんはベビーベッドに寝かせ、大人は同じ部屋で見守りましょう。
★赤ちゃんが突然亡くなる「SIDS」発症リスクをおさえるためにできることとは:こども家庭庁