お箸やスプーンを持つのも鉛筆を持つのも左手でこのままでよいのか、入学までに直すべきかと迷うことがあると思います。生まれてから、どのように手を使ってきたかという環境要因も大きいと言われています。手を使うことで発達するため使う頻度が高いほうが、利き手になっていきます。全て左手の場合もありますが、スプーンは右手、絵を描くのは左手などさまざまです。一生治らないものではなく、その人の手の使い方によって変えられるものです。積極的に矯正する必要はないのですが、4~5歳頃の脳に左・右の意識が形成されると言われているので、その時期に矯正しようとすると混乱してしまうかもしれません。